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677 名前:1/5[sage] 投稿日:2012/08/26(日) 09 01 47.37 0 ツンデレがコミケで着るコスプレ衣装を悩んでいたら その6 『決まっている。その海賊服なら、制服の上に羽織るだけだからな。こんな肩や胸元の広 がったドレスよりも、余程気が楽だ』 当然とばかりに答えると、タカシは広げた海賊衣装を自分の方に向け、私と重ね合わせ るようにして見つめた。 「まあ、確かに美琴らしいっちゃ美琴らしい選択だけどな。でも、制服の上に着込むだけっ て言っても、これに海賊帽被って会場あるけば、結構目立つとは思うぞ」 『何?』 タカシの言葉に、私の心に影が差す。確かに、着た時のタカシの反応が良かったとは思 うが、それは三着ともだし、これが一番地味だと思ったのだが、私は何か選択を謝ったの だろうか。 『ちょっと待て。さっきお前が選んだ魔法少女とやらの衣装よりも目立つとか、そう言い たいのか? いや。もしかしてそうカマを掛けて私の選択を変えたいと思ってはいないだ ろうな?』 念のために疑いを掛けてみると、タカシは慌てて首を横に振った。 「いやいやいや。ほむほむの衣装なら大人気間違いなしだろうけどさ。作品的にはこっち の方が地味だし。けど、海賊って昨今の流行りだし、ただワンピはコミケ的にはちょっと 地味だろうけど、これは映えるからさ」 『冗談じゃない。私は目立ちたくなんか無いんだ。何とか人目に付かずに済む方法は無い のか?』 コミケの写真は委員長に見せてもらったが、あんな人の多い場所で恥ずかしい格好をし て人目に触れた挙句、写真とかまで撮られるのを想像すると、身震いがする。私の問いに、 タカシは難しい顔で考え込んだ挙句、こんな答えを出して来た。 「うーん…… 普通に考えたら、多分無理じゃね?」 『なっ…… 無理とか言うな!! 私が困っていると言うのに、ロクに考えもせず思考放 棄するとは、この薄情者め!!』 経験していないだけに不安は増大し、私は必死になってタカシに訴え掛ける。しかしタ カシは首を捻るばかりだった。 678 名前:2/5[sage] 投稿日:2012/08/26(日) 09 02 19.31 0 「いや、だってさ。多分委員長とかノリノリで派手な格好してくるだろ? 女の子だけの サークルで、派手なコスプレ衣装で売り子やってれば、そりゃ人だって集まってくると思 うし、委員長達もそれが狙い目なんだろ? 無理だよ」 やけに事情に詳しいところをみると、タカシも委員長にコミケで撮った写真を見せて貰っ た事があるらしい。確かに、あの嬉しそうな表情でコスプレを勧めて来た事を思い出すと、 むしろ目立つ方目立つ方へと流されそうだ。 『なら、せめて私だけでもあまり人気が出ないようにする方法はないのか? お前なら、 そういうのも詳しいだろう?』 下手をすれば、私自身も前面に押し出されかねない。それだけは嫌だとタカシに縋って みるものの、冷たくあしらわれた。 「お前ならって……俺もコミケ参戦した事はないんですけど?」 グッと私は言葉を失う。しかし、ここで引いたら後はもう会場でマスコット状態になる しか無くなる。私にとってはもう、タカシしか頼るものは無かった。 『それでも構わん。私よりは詳しいだろう? いい方法を考えつけ。でないと家に帰さん からな』 「つまりそれは、美琴の部屋でお泊りオッケーということですか?」 何か違う方向で食いついて来てしまったので、私は慌てて否定する。 『馬鹿を言うな。誰も泊まらせるなどとは言っていない。食事も用意などしてやらんし、 風呂も睡眠もなしだ。いいアイデアが浮かぶまで、ひたすら私の部屋で考えているだけだ が、それでもいいのか?』 「ずっと美琴の部屋……という事は、着替え姿も見放題ということで?」 人が真剣に悩んでいる時にエロネタ持ち出して来たので、さすがに私も頭に来て、枕で 思いっきり頭をぶっ叩いてやった。 『馬鹿を言うな!! 着替えなど無論、風呂場でするに決まってるだろう。誰がお前の前 で下着姿など晒すか!!』 「っててて…… だからって、全力で叩く事ないだろ? 首の筋が違ったらどうする気な んだよ」 首をコキコキと回すタカシを、私は思いっきり睨み付けて怒鳴った。 『知るか馬鹿!! とにかく、部屋に居続けて良かったとお前が思えるような事は一切し ないからな。分かったらさっさとアイデアを出せ!!』 679 名前:3/5[sage] 投稿日:2012/08/26(日) 09 04 49.33 0 横暴とも言っていいほどの居丈高な態度で怒鳴りつけると、タカシは難しそうな顔でう つむき、少しの間考え込んでいたが、やがて自信無げに小声で呟いた。 「うーん…… 一つ、あるにはあるんだけど……あまり提案したくはないなあ……」 『とりあえず、言ってみろ。是非は私が判断する』 少しでも目立たないで済む方法があるなら、それに越した事はない。催促するとタカシ は少し逡巡していたが、小さく頷くと顔を上げて私を見た。 「いや。女性ばかりのサークルだとさ。どうしてもああいう場って、男が寄って来て声掛 けられたりとかしやすいらしいんだ。だから、そういうのが嫌な場合は、知り合いの男性 に自分たちのブースに来てもらったりするんだって、前に何かで見た記憶があるなと思って」 『それは用心棒みたいなものか? 鬱陶しい客を追い払ったりとかする為の』 私の解釈に、タカシは否定しなかったものの、僅かに首を捻ってみせる。 「いや。そもそも男が傍にいると、その女性の旦那とか彼氏だと勘違いするらしくて、そ れで変に声を掛けられる確率が減るとか、そんな感じらしいよ」 『なっ……!?』 旦那とか彼氏と、という言葉に、私の乙女メーターが敏感に反応してしまう。タカシと 夫婦に見られる、という一点だけで、体が極度に緊張してしまった。 『じょっ……冗談じゃないぞ。そんなそんな……恋人同士とか……ましてや夫婦だと思わ れるなんて、断じてお断りだっ!!』 そう叫んでしまってから、唖然としているタカシの顔が視界に入り、ハッと私は我に返った。 「いや、別に美琴がそうだって言ってる訳じゃなくて、委員長ならサークル関係とかでも 知り合いいるだろうから、頼めるなら頼んでみたらって思っただけで、何でそこで美琴が 興奮して怒鳴るのかがよく分からないんだが」 『やかましいっ!! 今すぐ忘れろっ!!』 こういう時は、タカシの鈍感さが救いになる。もし、連れて行く男性が私の中ではタカ シ限定だったなんて知れたら、今すぐ自分を矢で射抜いて死んでしまいたいくらいだ。 「うーん……よく分からんけど、まあいいや。とにかく委員長に聞いてみたら? もしか して、もう誰か頼んでるとか、共同で出すサークルに男の人がいるとかあるかも知れない から」 680 名前:4/5[sage] 投稿日:2012/08/26(日) 09 05 24.28 0 私は一つため息をついて、タカシの姿を頭から払拭する。こんな時、タカシが傍にいて くれたらなんて思ってしまったのは、絶対にバレる訳には行かない。 『待ってろ。今電話してみる』 タイミングのいい事に、委員長はすぐに電話に出てくれた。手短に事の次第を説明した が、委員長から返って来たのは、難しそうな返事だった。 【う~ん…… そこまで頼めるような男の人の知り合いってのは、いないのよね。遊びに 来てくれるくらいならあるけど、自分も出展してるか、買い物に忙しかったりするし……】 『そうか…… ところで、委員長とかはその……写真撮影とかは、いいのか?』」 【私達は好きでコスプレしてるもの。でも、やってみると楽しいわよ。矢神さんも、新し い世界が開けるかもよ?】 『別にそんな世界を開きたくはないっ!!』 そこに突っ込みを入れたところで、委員長が思い立ったように言った。 【むしろ、矢神さんこそ、手伝ってくれるような男の人知ってるんじゃないの? 例えば、 別府君とか】 忘れようとした想像が、いきなり鮮やかに蘇って来た。 『なっ…… あ、あんな奴ダメに決まっているだろう。バカだしスケベだし……むしろ、 委員長達に迷惑を掛けるかも知れないし……』 【そんな事ないと思うけどな。別府君ともアニメの話で盛り上がったことあるけど、逆に こっちがディープ過ぎて引かれたかな、なんて思うくらいだったのに、上手に話し合わせ てくれてさ。優しくて、知識も豊富だし、いい人だと思うけど?】 『いや。だから委員長。幼馴染の私から言わせて貰えば、それはアイツの外面の方であっ て、内面は最低最悪の男子だから、絶対に女の子だらけの所に入れるのは拙いと思うぞ』 【大丈夫よ。矢神さんがずっと付き合ってるんだから。それよりも、変な人対策はともか く、男手ってのは欲しいのよね。本の冊数はそんなにないけど、設営とかも考えると、やっ ぱり力のある人はいた方が助かるもの】 『待て。それは余計に役に立たなさそうだぞ。普段同じクラスなんだから、委員長もアイ ツのサボり癖は知っているだろう? 絶対に隙を見てどこかでサボるに決まっている』 681 名前:5/5[sage] 投稿日:2012/08/26(日) 09 07 21.41 0 このまま委員長のペースに流されそうになるのを、私は必死で抵抗した。自分でもよく 分からないが、とにかく何でか、タカシを連れて行くことに気が進まなかったのだ。 【それも大丈夫。別府君って、男気はあるからね。私達みんなでお願いすれば、真面目に 手伝ってくれるわ。だから、ね。矢神さんからお願いしてみて?。お礼は弾むから】 懇願するように言われて、私は言葉に詰まってしまった。何か、却って泥沼にはまり込 んでしまったような気がしなくもない。そこに更に委員長が押して来る。 【別府君が嫌だって言ったら、この話はなかった事でいいから、とりあえず聞いてみてよ。 矢神さんには、お礼に無事終わったらスイーツご馳走してあげる。あと、二学期の中間も 面倒見てあげるから】 『うう……』 委員長から提案された見返りが、実に私のツボを突いた見事なもので、私は断わり切れ なくなってしまった。勉強はともかく、私が甘い物に目がないのをどこで情報を仕入れた のかは、不思議でしょうがなかったが。 『……分かった。別に私から誘ったりはしないからな。あくまで委員長からの依頼を伝え るだけだが、それでいいと言うなら』 【もちろん、それでいいわ。私が相談されたはずなのに、逆にお願いしちゃって本当に申 し訳ないんだけど、宜しくお願いするね】 それで電話は切れた。私は携帯を畳むと、小さくため息をつく。一体どういう風に、タ カシにこの事を伝えようかと悩んだ。しかし、私が言葉を発するよりも早く、タカシの方 から、突っ込みが入って来た。 「なあ。もしかして今、俺の事が話題に上ってなかったか?」 続く
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これ弾薬箱で補充できる速度めっちゃ早いよ。メトロとかロッカーだとかなり強い - 2016-08-25 20 39 48 何でaimつけたら照準なくなるんだよ! - 2016-03-14 02 36 56 ずっと装備するよりも近接戦闘でメインアームが弾切れの時にスイッチさせると割りきって使った方がいい。任務達成の10KILLまでいったらさようなら - 2014-12-31 22 17 58 こんなのでもファントムよりは強いんだよな・・・ - 2014-11-29 17 36 03 これだけ補充が速かったりしないかな? - 2014-11-29 17 26 37 これの使い道教えてー - 2014-09-01 22 19 18 これ難しい。一発勝負すぎる… - 2014-08-18 09 43 27 せめてアンダーマウントADS時に光学スコープ覗けたらなぁー。非常に当て辛い・・・ - 2014-06-23 09 32 24 3GL解除の為に使ったけど意外と強いかも? ちゃんとエイムすれば一撃だしねw でもM26使います、すみませんw - 2014-04-30 20 33 37 ほぼ無音でキルログだけ表示されるのが快感 - 2014-04-12 23 12 05 これは俺のお気に入り 運が良ければマルチキル - 2014-02-06 23 03 43 FB直撃させた方があからさまに強いんだが - 2014-01-03 19 32 43 BF3で言う所のバックショット? - 2013-12-01 02 42 34 なんか変な所にすっ飛んでったり使いにくいなー バックショットより強いことは強いけど信頼性低いね - 2013-11-22 18 13 55 BF3のバックショットの方が強くない? 体感だけどアレは少しばかり遠くても一撃必殺だったけど、これはイマイチ殺しきれない - 2013-12-09 01 17 19 多分照準使うといいかも すっぽ抜けが減る気がする - 2013-12-01 03 28 55
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amazonで探す @楽天で #桜のような僕の恋人 を探す! 映画 2022.03.24 wikipedia Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / dailymotion検索 / bilibili検索
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223 :天使のような悪魔たち 第21話 ◆UDPETPayJA:2011/04/24(日) 22 08 00 ID HA9NLNwA 「うーん………ここだな。」 「じゃあ、私はここ。」 「はっ!? お前、なんつー汚ねぇ手を!」 「うふふ…私の勝ちだね。」 白一色で統一された病室には、今日も客人が訪れていた。 正確に言えばそいつは毎日来ているのだが、いつも他の連中が来る時間帯を避け、少し遅めに来るのだ。 だから今現在、白い病室にはオレンジ色の夕日が差し込み始めている。 「ったく、お前にこんな才能があるなんて思ってもみなかったぜ…。」 その見舞い客…まあ結意なんだが、結意はなぜかベッドの上に正座で、俺と向き合っている。 俺はもう3回は結意とオセロで対戦しているのだが、一回も勝てないでいる。 その強さは、あのおっさんを彷彿とさせる。 「お前こういうの苦手だと思ってたんだけどなぁ…意外と頭いいのな。」 「うーん…そうかな?」 「こないだの、9月の試験はどんな感じだったんだよ?」 「あれなら、確か先生に『学年で10番代に入った』って言われたけど?」 「は、はぁ!? 10番代だと!?」 この野郎、十分頭いいじゃねえかよ! 俺なんて試験の一週間前にスパートかけて、やっと及第点だったのに! 普段はバカっぽいのに…いや、バカと天才は紙一重、って事なのか…? しかしこいつの凄いところは、それを自慢っぽくではなく、当たり前のように、さらりと言った事だと思う。 「ふぅ…なんかもう…今日はもうオセロはいいわ。」 「もういいの? 飛鳥くんって、割と飽きっぽいよね。」 「そんなことはないぞ。ただ俺は…集中力があんまりないんだ。」 そういう性分でもなければ、もっと勉強もできただろうし、何かしらの部活動に入ってバリバリやっていたかもしれない。 だが俺は、そういうのとは真逆に位置する人間なのだ。 「んー…じゃあさ、何か賭けをしてやろうよ。その方が面白いでしょ?」と、結意がひとつの提案をしてきた。 「賭け? つったって、俺何も持ってないぞ?」 「なら…負けた方から一枚ずつ脱いでくってのはどう?」 「お前は俺の身ぐるみを剥ぐ気か!?」 「やってみなきゃわからないよ?」 結意はさらっ、とそう言ってチップを半分を分け、次のラウンドの準備を始めた。 「わーったよ…ったく。」 俺は軽くため息をつきながら、チップを一枚手に取り、空中に投げる。 落ちてくるそれを手の甲と手の平で挟むようにしてとり、ゆっくりと手の平を退ける。 いわゆるコイントスだ。 「黒…俺の先攻な。」 224 :天使のような悪魔たち 第21話 ◆UDPETPayJA:2011/04/24(日) 22 09 19 ID HA9NLNwA かくしてラウンド4開始。適当にチップを置き、後攻に移る。 もはや勝てる気などしないので、チップを置く手は逆にさくさく動いた。 結意はそれをニヤニヤしながら見て、的確に手を返してくる。 どうとでもなれ、と思いながら手を進めていると、あっという間に板面上には40枚近くのチップが並んでいた。 現在は、白の方が有利だ。 「やっぱりこうなるんじゃねえかよ…。」 黒の置ける場所はだいぶ限られてきた。だが俺は適当に、手前のマスに黒を置いた。 「…お? 意外ととれたな。」 「あ…!」 結意の顔からニヤニヤが消えた。 今の俺の攻撃で、4マスほど黒が増えたが、俺は板面をよく見てみた。 「ほぉ…まだイケるな。」 対して結意は白をひとつ置くが、白いチップは大して増えない。 そこから俺は慎重に手を打ち続ける。白が圧倒していた板面は徐々に黒が増えていき、 角をひとつ押さえる事にも成功し、遂に最終局面。 残ったマスは二つ。黒と白の数はざっと見て半々くらい。俺は角にある黒に合わせて黒をひとつ置いた。 「ふぅ………俺の勝ち、だな。」 白を置くスペースはなかった。返せる黒いチップがなかったのだ。 もうひとつ黒を置き、ギリギリ白を上回る事ができた。 「…飛鳥くん、やっぱりこういう時は強いよね。」 負けを認めた結意はベッドの上で膝立ちになり、スカートの中に手をかけ、 当初の規定通りに布を一枚… 「っておい! 脱衣ゲーでパンツから脱ぐ奴があるか!?」 「え、だって飛鳥くんこういうの好きでしょ?」 結意は軽く首を傾けてウィンクをし、笑みを浮かべた。 「お前は相変わらずだな…そういや、あの時もノーパンのお前に追い回されたな。」 「あははっ、懐かしいねぇ。…あの日こそは、飛鳥くんを振り向かせてみせる、って思ってたからね。」 結意とこういう関係になった、記念すべき(?)日を振り返る。 それ以前から結意は筋金入りの変態だと思っていたが、今思えばその変態ぶりも、俺ありきだったんだろう。 「でも飛鳥くんもひどいよねぇ。こんな美少女の告白を87回も断るんだもん。」 「確かにお前は美少女だが、自分で言うな自分で。」 「おまけにやっと既成事実を作れたと思ったら、乱暴にされるんだもん…もう。」 「あ、あれはお前も悪いだろ!? いいから早くパンツ履けよ!」 早いもんだ。結意と付き合い出してから、もうふた月が経とうとしている。 その間に、本当にいろんな事があった。俺達は、特に結意は何度も命の危険に晒されもした。 なのに結意は、いつも明るい笑顔を俺に見せてくれる。 「ったく…そういや前から訊きたかったんだけど、、結意はどうして俺を。」 好きになったんだ? と尋ねてみた。 225 :天使のような悪魔たち 第21話 ◆UDPETPayJA:2011/04/24(日) 22 10 26 ID HA9NLNwA 「うーん…やっぱり、初めて会った時の印象が強いからかな? それで、同じ学校だって知って、止まんなくなっちゃった。」 「え、やっぱそんなもんなの?」 「そうだよ?」 なるほど。だけど、それでは俺の求めていた答えにはなっていない。 結意と出会い、追い回されるようになってから今の今まで、特に一時は結意を傷つけていた事もあった。 中でも、毎日の弁当の件とか、だ。 「よく俺の事嫌いにならなかったな…。」 俺はさりげなく独り言のように、しかし何かしらのリアクションを期待して零した。 「そうよねぇ。普通あれだけの事されたら、嫌いになるよねぇ…。 お弁当は毎日棄てられるわ、幼女が好きとか実はゲイだとか嘘つくわ。 私、真剣に一時期悩んでたんだからね?」 「あれは…その…今は、悪かったって思ってるよ。」 「うん、知ってる。」 結意はオセロが散らばるのにも構わずに、膝で歩き俺に抱き着いてきた。 鼻孔をつく石鹸の香りと、心地良い体温を感じ、俺の腕は自然と結意の体を抱き返す。 「全部、赦してあげるよ。」 結意のその言葉を聞き、俺の心はひとつ、重しが外れたような気がした。 だが、まだ全てが終わった訳ではない。問題は次から次へと、降りかかっている。 「…ありがとよ。」 結意を悲しませない為には、その全てを終わらせなければいけない。 * * * * 俺が望むのは、平和な日常。結意がいて、姉ちゃんがいて、みんながいる日常だ。 ついこの前まで、そんな風には思いもしなかった。 ただ、失ったものたちがあまりに大きすぎた。 それが、俺を取り巻く環境も変えていった。 例えばこうして病院のお世話になることさえも、俺にとっては初めてなのだ。 今日で、俺の病院生活は終わりを迎える。 傷はほぼ全て問題なくなり、まだ激しい運動を控えなければならないものの、日常生活を送る分には支障はない。 片付けも午前中に終わり、退院前には姉ちゃんが迎えに来てくれる予定だ。 だが、俺は退院の前に決着を、文字通り白黒をつけなければならない。 「よう、坊主。」 おっさんはいつも通りに、娯楽ロビーの一角に座っており、テーブルにはオセロが並べられている。 「さあ、勝負しようぜおっさん。」 「今日はやけに自信ありげじゃないの。」 「ああ、今ならあんたに勝てる気がするぜ。」 コイントスで先攻を決め、おっさんからチップを打ってきた。 次に俺が、白いチップで反撃をする。 そうして互いの手は交錯し、板面にはいくつものチップが積まれる。 226 :天使のような悪魔たち 第21話 ◆UDPETPayJA:2011/04/24(日) 22 11 50 ID HA9NLNwA 「おぉ? 少しはやるねぇ、坊主。」 「へっ、気が抜けねーけどな。」 俺はまず、俺から見て右上の隅のマスに黒を置くことに成功した。 そこを軸に、黒をなるべく塗り変えられないように粘る。 おっさんは少しずつ攻めてくるが、縦列がうまく連鎖し、右下の隅も押さえることに成功する。 その頃にはマスは残り、10個ほどとなっていた。 現在、黒がわずかにリードしている。角は黒と白がそれぞれ2マスずつ押さえている。 「なぁ、おっさん。」 「ん、なんだ?」 「俺、今日で退院なんだ。」 「…そうかぁ。」 おっさんの眉がぴくり、と動いた。 しかし互いに手は止まらない。ひとつ、またひとつ、マスは埋まってゆく。 「ま、病院なんざ長居すべき場所じゃねえ。 坊主、平凡ってのは実は一番難しいって事、覚えとけ?」 「へっ、言われなくても。」 イヤってほどわかってるさ。 俺は最後の1マスに、白を置いた。その周辺にあった黒は、6つほど白に覆る。 「人生っての、こいつらに似てると思わないか?」 おっさんはオセロを指差して言う。俺は、 「ちょっとした事で簡単にひっくり返るからか?」と答えた。 「当たり。坊主、お前の勝ちだ。」 黒いチップは30枚。対して、白いチップは34枚ある。 つまり、俺はおっさんに勝ったのだ。 「ありがとよ、坊主。いい暇潰しになった。んじゃ俺は、ぼちぼち行くわ。」 おっさんはいつものようにオセロを片付け、もとあった場所にしまう。 まさに勝手知ったる、か。 「おっさんも、さっさと退院しろよ?」 「はっ、おっさんはまだ先が長いのさ。何しろ年長者なもんでね。」 おっさんは後ろ手に手を振り、ぺたぺたとサンダルを鳴らしながら去っていく。こちらを振り返る事は、なかった。 俺は時計を見て、姉ちゃんが来る頃だと思い、1階の中央へ足を向けた。 その後俺は何度となくこの病院を訪れる事になるのだが…おっさんの姿はこれを機に見ることは一切なかった。 * * * * 1階、中央ロビー。 俺はやや人が多い中を、姉ちゃんの姿を探して回る。 あれだけ色んな意味で目立つ存在は、そうはいない。見つけるのはごく簡単だと思っていたが… 会計、内科、食堂、売店…あちこち探し回っても、姉ちゃんはいなかった。 少し時間が早かったのだろうか。仕方なく俺は会計前のロビーに戻る。 すると今度は、恐らく今現在で一番会いたくない人間がいた。 「退院おめでとう、神坂くん。」 227 :天使のような悪魔たち 第21話 ◆UDPETPayJA:2011/04/24(日) 22 12 50 ID HA9NLNwA 穂坂 吉良は今日も文化祭の時と同じ、ツインテールに髪をセットして、ダッフルコートを着こんでいた。 コンタクトレンズを着けているであろう瞳は目尻を柔らかに、作ったような笑みを浮かべる。 「やだ、そんなに警戒しないでよ…。今日はちょっと話があって来たの。」 「なら、さっさと済ませてくれ。」 「もう…。少し、外歩かない?」 「外、ねぇ…」 「入院してたんだから、息詰まってるでしよ?」 確かに、もうずっと娑婆の空気を吸っていない。姉ちゃんが来るまでの間だ。 穂坂は返事を待たずに出入口へと歩き出す。俺もそれに追従する形で、歩を進めた。 久しぶりに吸う外の空気は、入院前よりも冷たく、吐く息に白い色をつける。 「私宛てに、匿名で手紙が届けられたのよ。」穂坂は何の前置きもなく、語り始めた。 「その中には写真が一枚と、一文だけ印されていた。」 「それが、何だってんだ?」 どうせ穂坂が持ち込むネタなんて、マトモなワケがない。 俺の中での穂坂に対する意識は、『小煩い委員長』から、そこまで下落していたのだ。 「文には、『人殺し。』とだけ書かれていたわ。これが、その写真のコピー。」 俺は、穂坂が懐から取り出した写真を受け取り、見てみた。 「………っ! 穂坂、お前がここまで汚い奴だとは思わなかったぞ!」 その写真には、木刀を振りかざしている、血に汚れた制服を纏った結意と… 横たわる黒髪の女が写されていた。 間違いない。斎木優衣が白陽高校に襲撃してきた時の写真だ。 しかもご丁寧に、ほぼ正面、やや斜めから全体を写すように撮られている。 「あら、私は匿名の手紙と言ったはずだけど? でも、今なら私の胸の中にだけしまっておけるわ。もちろん…貴方が口を滑らせても、アウト。」 「ちっ…」 俺は写真を、乱暴に穂坂に突き出して返した。 「てっきりくしゃくしゃに丸めるかと思ったけど?」 「コピーを握り潰したって、意味がない事くらいわかってる!」 だが、この写真はまずい。 こんな写真だけでは、あの日の顛末を全て語りきれない。それどころか、結意がただの殺人者にされてしまうだけだ。 事実、斎木優衣の屍体は、行方がわからないのだから。 「…言えよ。俺はお前に、何をすればいい?」 この時、俺はすでに間違いを犯してしまっていたんだ。 適当に言葉でごまかしてこの場を離れ、隼や姉ちゃんに相談すればよかったんだ。 なのに俺の頭には、自分でどうにかする、という発想しかなかった。 「そうね…じゃあ、退院の手続きが終わったら、私の家に来てちょうだい。」 その間違いが、結意をさらに傷つける事になるとは知らずに。
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☆ 「はぁっ、はぁっ...」 少女―――鹿目まどかは、一心不乱に走っていた。 ここがどこか、などはわからない。 ただ、どこかの屋上で目を覚ました彼女は、外に出るために我武者羅に階段を降りているだけだった。 (どうして...!) 目が覚めた時のことを思いだす。 彼女ははじめに、恐怖に震える身体をどうにか落ち着かせ、支給品を検め、名簿に目を通した。 その中には、信じられない名前が載っていた。 まどかの名前のすぐ側。 そこには、美樹さやか、暁美ほむら、巴マミ、佐倉杏子、志筑仁美の名が連ねられていた。 暁美ほむら―――、一見は冷徹で謎めいている魔法少女だが、何度もまどかに忠告してくれたり、なにかと世話を焼いてくれる彼女だ。決して悪人などではないと断言でき、むしろ信用できるとも思える。 志筑仁美、まどかの友達で、少しお嬢様なだけのごく普通の少女だ。ほむらも仁美も、こんなものに巻き込まれていい人ではなく、絶対に死なせたくないとも彼女は思う けれど、それ以上に衝撃的だったのは、『美樹さやか』『巴マミ』『佐倉杏子』の三人だ。 親友のさやか、寂しがり屋の先輩のマミ、さやかを救うために協力してくれた杏子、みんな死んでしまったはずなのに。 なぜ、この殺し合いに巻き込まれているのか―――それよりも、この目で彼女達が生きていることを確かめたかった。 そして、皆で生きてこの殺し合いを脱出して、マミさんもさやかちゃんも杏子ちゃんもほむらちゃんも、魔法少女みんな仲良くできれば――― そこまで思い至った時だった。 「!」 まどかは急ぐあまり、階段を踏み外し落下。 幸い踊り場まではあと数段であったため、後頭部にたんこぶと全身を軽く打つ程度の軽傷で済んだ。 が、しかし。 ただの一般人である彼女の動きを止めるにはそれでも充分で。 「大丈夫?」 そして、偶然下の階にいた者にまどかの存在を知らしめるには十分すぎる音が響いていた。 「ッ...!」 差し出された手を見て、まどかはビクリと身体を震わせる。 当然だ。 ここは殺し合い―――まどか自身に殺し合うつもりがなくとも、彼女を殺そうとする者はどこにだっているかもしれない、どころか、この手の持ち主がそうかもしれないのだから。 ただ、まどかから見ても確かなのは。 「心の原石ブリリアンカット!あなたの近くの魔法少女...間近でマジカル☆ワンダーツギハ!あなたの助けを呼ぶ声を聞きつけここに参上!」 この人はそういったのとは無縁であるということだ。 ☆ 少女―――与次郎次葉は、不可解な惨劇に身を震わせていた。 突然動けなくなったかと思えば、都城王土という人(どこかで聞いたことがあるようなないような)に突如殺し合いをしろと言われ、少女が爆弾で殺された。 奇人変人の祭典であり近年では常に流血沙汰が付きまとう箱庭学園でも、少女が爆発四散する光景など決してお目にかかることなどなかった。 死ぬ度にその死を『なかった』ことにする先輩が一名いるだけで、その例外を除けば人死になどに縁がない彼女がこの状況に怯えるのは仕方のないことだった。 (けど、人吉先輩がいたってことはまさか) 名簿を取り出し確認してみる。 その中にはよく見知った名前が四つも記載されていた。 黒神先輩、阿久根先輩、裸エプロン(球磨川)先輩、そして王土に掴みかかった人吉先輩。 皆、心強い人ばかりだ。 ああも啖呵を切ってみせた人吉先輩なら絶対に殺し合いに乗らないだろう。 全ての能力に優れた阿久根先輩なら少し時間が経てば打開策を立ててくれるかもしれない。 そんな阿久根先輩よりも特別(スペシャル)で異常(アブノーマル)で過負荷(マイナス)な黒神先輩ならあっさりと解決して殺し合いを人材育成に変えてしまうかもしれない。 そんな中で一番不安、というか動きが読めないのは裸エプロン先輩だけれど、あの人はあの人でこの殺し合いをひっちゃかめっちゃかにしてくれる...はず。多分。もの凄く自信ないけど。 いやでもあの人なら『全人類裸エプロン計画のために優勝を目指そう』なんて言いだしてもおかしくは... まあ、とにもかくにもいまは自分の周りからだ。 彼らに比べれば微力にも程があるが、とりあえず困っている人がいれば力を貸すし、もしもゲームに乗ってしまった人と出会ったらすぐに逃げなければいけない。 そのためには道具が必要だ。 見たところ、アイアンステッキ(鉄パイプ)もサンダーボルト(スタンガン)もウォーターボトル(濃硫酸)も全て没収されてしまっている。 これでは魔法が使えないではないか。 慌ててデイバックを漁り、なにかないかと探し出す。 そして、彼女は見つけた。見つけてしまった。 「こ、これは...!」 それは魔法少女には欠かせない必須アイテムだった。 これなくしてどうして魔法少女を名乗れようか。 それを手にした次葉のテンションは上がった。それはもう有頂天を通り越して発作を起こしてしまう程にだ。 早速それを手にし、人目もはばからず服を脱ぎ捨て変身。 与次郎次葉―――その仮の名を文字通り脱ぎ捨て、ここに真の姿を表す。 説明しよう!彼女の真の名はツギハギスタ・SS(ダブルエス)・ルビーサファイア5世。「間近でマジカル☆ワンダーツギハでお馴染みの魔法少女である。 右肩に乗せているのは一般人には見えないパートナーである親友のダイヤン。彼女たちは人間界を狙っている魔界の大帝王ワルゴールドに対抗するために天界で選ばれた戦士であるが、覚醒が遅かったため本来の力が発揮できず、修行のために箱庭学園へ体験入学を志望したのだ! 要約すると、いまの彼女は与次郎次葉ではなく、魔法少女ワンダーツギハである。 変身を終えたいま、どこからどう見ても魔法少女である。 例え、ただのコスプレ少女にしか見えなくても。魔力なんてものがなくても。彼女が類稀なる妄想癖の持ち主だとしても。 彼女が魔法少女だと信じていれば魔法少女なのである。 少々サイズがキツかったのを我慢しつつ、変身を終えた時だった。 そう遠くない距離からSOS(階段から落ちた音)を聞きつけ、ワンダーツギハは救助へと向かう。 駆け付けた先に蹲っていたのは、幼気な桃色の髪の少女。 勿論、ワンダーツギハは躊躇いなく手を差し出し、高らかに名乗りをあげた。 「心の原石ブリリアンカット!あなたの近くの魔法少女...間近でマジカル☆ワンダーツギハ!あなたの助けを呼ぶ声を聞きつけここに参上!」 こうして、魔法少女(仮)二人は邂逅する。 ワンダーツギハは知らない。自分以外にも魔法少女がこの殺し合いに巻き込まれており、その魔法少女たちはワンダーツギハ以上に血みどろの修羅場を潜ってきた猛者たちであることを。 そして―――彼女が変身に使った衣装は、目の前の少女、鹿目まどかが考案していた衣装であることを。 【B-2/一日目/時計台/深夜】 【鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:後頭部にたんこぶ [首輪ランク]:人間 [装備]:見滝原中学の制服 [道具]:基本支給品一式、不明支給品1~3 基本方針: 友達と合流する。 0:ワンダーツギハさんの服って、わたしが考えてたやつじゃ... 1:ツギハさんと情報交換をする。 [備考] ※参戦時期は本編杏子死亡後です。 【与次郎次葉@めだかボックス】 [状態]:健康、魔法少女(妄想)状態 [首輪ランク]:人間 [装備]:まどかの魔法少女服@当企画オリジナル [道具]:基本支給品一式、缶詰中学の制服、不明支給品0~2 [思考・行動] 基本方針: ワンダーツギハは殺し合いなんて許さない!愛と勇気と魔法の力で速攻解決!まだまだ見習いだけど頑張ります! 0:目の前の女の子を手助けする。 1:裸エプロン(球磨川)先輩たちと合流する。 [備考] ※参戦時期は、悪平等編(単行本16巻)以降です。 ※江迎怒江については選挙の時に人吉先輩の味方だった人程度の認識です。 ※まどかの魔法少女服にはなんの力も宿っていません。つまりただのコスプレです。 GAME START 鹿目まどか GAME START 与次郎次葉
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皆さんこんにちわ!私の名前は平沢憂。中学2年生です! 今日は女子バスケ県大会の準決勝の応援に来ています 注目の選手はもちろん…… 監督「おい!平沢は何処行った!?」 三浦茜「じ、自販機のアイスを買いに……」 監督「またか!!まったくアイツは……」 部員A「あ、帰ってきました!」 純「あ、憂!ほら唯先輩!」 憂「え?あ、ホントだ。おねーちゃーん!!」 会場の入り口からアイスの棒をくわえて、ポニーテールに結った髪を揺らしながらベンチに向かって走っているのは 私の姉で、女子バスケ部のエース、平沢唯。自慢のお姉ちゃんです!! 憂「おねぇーちゃーん!!頑張ってー!!」 唯「あ、憂!ピーース!!」 そう言ってお姉ちゃんは私にピースサインを送ってくれました。 えへへ、学内でも結構ファンが多いお姉ちゃんだけど、独り占めしてるみたいでなんだか嬉しいです。 実は私も髪をポニーテールにしていますが、これはお姉ちゃんに憧れて……本人には恥ずかしいから言えませんけど……/// 純「い~な~憂は、あんなカッコイイお姉ちゃんがいて……」 憂「そ、そうかなぁ?///家ではゴロゴロしてるんだけどね……」 純「でもそのギャップがカッコイイの!!」 そう、お姉ちゃんは普段はのんびりしてて、寝坊はするし、忘れ物多いし、勉強はしないし……ちょっと困ったお姉ちゃんです。 中学に入ってそんな自分を変えたくて、バスケ部に入ったらしいです。 (まぁバスケットボールを運動会の玉入れみたいなものだと思ってたみたいですけど……) お姉ちゃん、好きになったコトに対する集中力は凄かったみたいで、どんどん上達していって今や県内ではちょっとした有名な選手になってしまいました。 この前、試合後に県外の女子バスケ名門校の人にスカウトされてました。お姉ちゃん、高校生になったら県外に行くのかな……そうなったら凄く寂しいです 監督「よし、いいか!この第3Qでとにかく点差を縮める。どんどん平沢にボールを集めていけ!」 部員達「ハイ!」 唯「茜ちゃん」 茜「ん?なぁに唯?」 唯「どんどん打ってくから、ゴール下ヨロシク!!」フンス! 茜「……誰に言ってんのよ、まかせなさい!」 唯「えへへ~。リバウンドを制するものはゲームを制す!だね!!」 茜「ぷっ、何それ?」クスクス 唯「なっ!バスケ部のくせに桜木様のありがたいお言葉を知らないとは~!!」ブーブー ~~~~~~~~~~ 律「おーい澪~こっちこっち~」 澪「ちょっと待ってよ律~」 律「ほら、ここからだとよく見えるだろ」 澪「あ、ホントだ……おお~」 律「まったく、私はバスケとかあんま興味ないのに、澪が行きたがるから仕方なく来てやったんだぞぉ」 澪「う……だってこんな人多いの怖いんだもん……」シュン 律「で、いい歌詞が出来そうか?」 澪「お、おう、今度のは青春をテーマにだな……」 ~~~~~~~~~~ 純「ひゃ~、やっぱ唯先輩凄いや、あんなにキツくディフェンスに当たられてるのにどんどんシュート決めちゃってるよ……」 憂「うん!……あ、でもこの前お姉ちゃんが言ってたけど、ゴール下に茜先輩が居るから安心してシュートが打てるんだって!」 純「へ~、いいなぁ……熱い友情って感じだね!」 憂「うん!あの二人、すっごく仲良しなんだよ!!」 紬「いいわぁ」ハァハァ 純「(う、なんか後ろからとても嫌なオーラが……)」 ~~~~~~~~~~ ブー!! -「タイムアウト!○○中学!」 唯「ゼェ、ゼェ」 茜「ハァ……ハァ」 監督「最終Q、残り5秒で1点差……」 監督「スクリーンプレイで平沢にシュートを打たせる。いつも練習でやってきたプレイだが、もう一度確認するぞ。まず平沢がスローインを~……」 ~~~~~~~~~~ 監督「よし、残り5秒、集中していくぞ!」 唯「ゼェ、ゼェ……オスっ!!」 茜「皆!絶対勝って決勝行くよ!!」 部員達「ハイ!!」 -1・2・3・集中!! ダンッ! 純「う~…緊張する~」 憂「……う、うん」ギュッ ブー!! -「タイムアウト終了です!」 キュッ キュ 唯「ハァ……ハァ……」 唯「(集中っ)」フスー キュ キュキュッ 茜「ッ!(唯!)」ダッ! ヒュッ パシッ 唯「茜ちゃん!」ダッ 茜「唯!」シュッ がしッ! 唯「ナイパーース!」 -ザワッ!! 純「あ!」 憂「お姉ちゃん!!」 唯「ふっ!」シュッ! 律「おおっ」 澪「……!」ドキドキ 紬「……いった」ボソ ~~~~~~~~~~ 憂「おめでとう!お姉ちゃん!!」 唯「憂~!!」だきっ! 茜「おいおい、そんな汗まみれで抱きついてやるなよ」 純「(茜先輩……近くで見るとやっぱデカっ!)」ドキドキ 憂「えへへ、お姉ちゃんは頑張ったんだから良いんです!」 茜「はは、相変わらずだな憂ちゃんは……」 唯「憂~!さすが我が妹よ~」チュッチュ 茜「ごめんね憂ちゃん、これからミーティングあるからちょっと待っててね。行くよ唯」 唯「あ~い、それじゃね憂」 憂「うん!」 ~~~~~~~~~~ 駅前 茜「それじゃ、しっかり身体のケアをするんだぞ」 唯「え~帰ったらさっさと寝たいよぉ~」 茜「駄~目~だっ!まったくもう……憂ちゃん頼んだよ」 憂「は~い」ニコニコ 純「憂は唯先輩の専属マネージャーみたいだね」 唯「そ~そ~、私がここまで上手くなれたのも憂のおかげでございますよ~」 憂「そ、そんなことないよ!お姉ちゃんスッゴイ努力してたの知ってるもん!!私なんか何もしてない……」 茜「いやいや、唯ってば憂ちゃんが応援に来てくれた時、いつもの何倍もはりきってるんだよ?」 憂「えっ?///」 唯「も、もう!茜ちゃん言わないでよぉぉ」プンプン 茜「何照れてんのよwあ、もう電車来るわね。それじゃね、バイバ~イ」 純「あ、私も一緒に帰りま~すっ♪(これはお近づきになるチャンス!)」 憂「あ、お疲れ様でーす。純ちゃんもまたね~」 唯「ばいば~い」 ~~~~~~~~~~ 帰り道 憂「お姉ちゃん……高校はやっぱり県外に行っちゃうの?」 唯「う~ん……まだ分かんないや」 唯「あ!そんなことより家に帰ってアイスが食べたいなぁ~」 憂「う、うん。………あ、お姉ちゃんゴメン!アイス切らしてたんだった……」 唯「え~!しょんなぁ~~!!」 憂「ご、ゴメン……」 唯「うぅ……は!そういえばさっきの道にコンビニがあったハズ!!」 唯「ちょっと買ってくるね!」ダッ! 憂「あ!お姉ちゃん!?」 憂「もう、疲れてるハズなのに……」クスクス ~~~~~~~~~~ 憂「…………」 憂「お姉ちゃん……遅いなぁ」 憂「あ、どれにするか迷ってるのかも!」 憂「帰るの遅くなっても駄目だし、私も行ってみようっと」タッタッタッ ザワザワ 憂「あれ?何だろうあの人だかり……」 -ヒソヒソ……女の子が…… -ヒソヒソ……信号無視の車が…… ~~~~~~~~~~ 病院 監督「もうバスケが出来ないってどういうことですか!?」 医者「ハイ、普段通りの生活が出来るまでには回復するでしょう……しかし、バスケ等の激しい運動をすることはもう……」 監督「そんな……」 茜「憂ちゃん!!」 憂「あ、茜先輩!!……ウッ…うっ!」 茜「ゆ、唯は……」 憂「お姉ちゃん……もうっ!………バスケ……出来ないってぇっ……うぇっ…」 茜「………嘘」ドサッ 茜「一緒に……全国行こうって…ふっ…うっ!……約束したじゃない!」ドン! 憂「(私のせいだ……アイス……私が………お姉ちゃんアイス好きなの……知ってたのに……!!)」 憂「ゔぅっ!……ゔゔううゔぅ゙ぅぅ~~っ!!……」ボロボロ ~~~~~~~~~~ 皆さんこんにちわ~!私の名前は平沢唯。桜が丘高校のぴっちぴちの1年生です! 和「それを言うならピカピカのでしょ。いやそれもおかしいけど」 唯「和ちゃん!勝手に人のモノローグにつっこまないでよー!!」 和「はいはい……で、もうどの部活に入るのか決めたの?」 唯「え?えへへ~まだ決めてないや……」 和「もう!そんなじゃニートになっちゃうわよ!!」 唯「ガーン!」 和「…………ま、無理して入らなくてもいいわよ……」 唯「うん……ありがと和ちゃん」 唯「でも憂に頑張ってる所見せないと!憂、あの日から元気ないからさ……」 和「唯……アンタ大人になったわね」クス 唯「の、和ちゃん酷い!大人になったら大人になるんだよ!!」ふんす! 和「何言ってんのまだ子供でしょうが……あ、この部とかは?」 唯「どれどれ~?」 唯「えーと、よゐこ部?う~ん、なんか万歩計を背負って歩きそうでヤダ」 和「なんか具体的ね。それじゃこれとか、あ、こんなのもあるわよ-………」 ~~~~~~~~~~ 軽音楽部 唯「えと、1年3組の平沢唯です……よ、よろしくお願いしまふ!!」 律「よろしく~私、ドラムの田井中律。んでこっちが」 澪「ベースの秋山澪です。よろしく平沢さん(どっかで見たことあるような……)」 紬「キーボードの琴吹紬です、よろしくね」ニコニコ 唯「(あ、皆いい人そうで良かった~)」ホッ 律「それで、平沢さんは何が演奏できるの?」 唯「えっ?カスタネットとか……」 澪「…………」 紬「あ!それじゃあ好きなバンドとかミュージシャンとかは?」 唯「え~と……(や、やばい何か答えないとぉぉぉ)」 唯「こ、こーびーぶらいあんと?」 律「え?そんな奴いたっけか?」 唯「しゅ、しゅいません、いません……うう……やっぱり入部はやm」グスッ 澪「ま、まぁこれから練習してけば大丈夫だよ!!(や、やばい!)」 紬「うん、私もそう思うわ~。あ、そうだ!私たちの演奏を聴いて貰うのはどうかしら??」 律「お、いいねぇ~」 唯「演奏聞かせてくれるの!!」ワクワク! ~~~~~~~~~~ 澪「……それじゃぁ始めるぞ」 律「へへ、なんか緊張するなw」 澪「えと、この曲、作曲はムギがやってくれたんだ」 唯「わっスゴ~イ!」 紬「うふふ、なんだか恥ずかしいわ~」ニコニコ 澪「それで作詞は私が作りました」 律「平沢さん、背中痒くなったらごめんな~」ニヤニヤ 澪「なんだとー!!」ゴチン! 律「いってー!!」 澪「おほんっ!……えっと、これは少女達の青春をテーマにした曲なんだ」 唯「お~!」 澪「それじゃ聞いてくれ、『青春ストロベリー』!」 律「1・2・3・4!!」 ダンッ! ジャジャジャーン! 澪「~///♪」 唯「(うわ、秋山さんの声綺麗!あ、でもちょっと照れ臭そう……それに田井中さんのドラムかっこいいし琴吹さんのキーボードは心地良い……)」 ジャカジャカダラララ~ン♪ 唯「(でも………でも……これ……)」 ボロロ~ン♪ 紬「……あら?」 紬「……ちょ!ちょっと律ちゃん澪ちゃん演奏ストーーっプ!!」 澪「ど、どうしたんだよムギ!?」 律「今からが良いところだったのにー!」 紬「ゆ、唯ちゃんが……」 唯「ひぐっ……うっ!うぅぅぅ……ぐすっ……ぐすっ…」 律「うわわわわわ!ど、どうしたの平沢さん!?」アセアセ 澪「ご、ごめん!そんなに酷い演奏だった!?」アワアワ 唯「ち……ちがうよぉぉ………だってぇ……ぇううっ……ゔわあああああああん!」ボロボロ 紬「あらあらあらあら落ち着いてぇ~」オロオロ 2
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ゾンビ サーバが煮詰まってくるとマッチングに難儀するゾンビさん。 でも、ペットの順化では キャラのタフ、CR、回避、パリィが上がっていく。 CR、回避、パリィは上げられる箇所が少なめなので貴重。 ペットの順化は、突破に大量のダイヤが必要になっていくが これをやっていかないと正直厳しくなっていく。 マッチング 1チーム3人が4チーム集まって行う。 =12人集まるまでマッチングが終わらない。 ソロ参加もできるが、野良PTになる。 ゾンビイベントは、14時30分から20分間などちょっと変な時間に始まり マッチングの長さに反比例して20分と短い。 その為、残り5分とかになると、ほぼ集まらない。 報酬 勝利報酬 70個 生存報酬 10個 敗北報酬 35個 だったかな 最後まで生き残って勝つと 80個 生き残ったけど負けたら 45個 さくっとゾンビ化して負けたら 35個 やらずに翌日の戻しだと 通常戻しは30個 ダイヤ戻しは40ダイヤで60個 (ちょっと高め) PT体力 マップ左上にある ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ がPTの残HP。 自分のPTのHPは□で囲まれている。 ボス城や3v3だと ■■■■■■■■■■ VS ■■■■■■■■■■ でしょ。それの4PT版。 減り方のルールも同じ。 死ぬ度に1ずつ減る。 ゾンビ化すると、離脱と同じ扱い。 10→1人目ゾンビ化→5→2人目ゾンビ化→2 など 0になったらゾンビとして嫌がらせする以外にやれることがない。 職 正確な名前は面倒なのでいつも通り適当に。 罠師(クール10秒かな) 敵を感染させる罠を張れる。 ゾンビが触れると帰っていくような気がする。 誰かをタゲっているとそっちに打つっぽいが たまにいう事を聞いてない気がする。 薬師(クール15秒かな) 効果範囲内にいる味方の感染度を1/2にする。 感染度99% → 49%?50%? 感染度25% → 12.5% より感染が進行している状態の方が効果は高い事になるが クールが長いので30%超えてきたら迷わず使う方が良い。 99%→49%にしても、クールが終わる前にゾンビ化してしまう。 その為、スキルを使ったら即死んでリスポンしたほうがよい。 死ぬ前にはどんな状況だろうとスキルを使う事。 罠師と比べると耐久力が低い気がする。 凍結(クール15秒かな) 敵やゾンビを一定時間止められる。3秒くらい? 当然ソロでは止めても倒しきれない しかもクールが長い。 個人的には一番きつい職。 ちゃんとしたPTであれば、 敵や、ゾンビの集団や、ベルセルクに対して使用して 3人でタコ殴りが良い。 攻撃モーション 攻撃方法はウォリの通常攻撃と同様か。 立ち止まって殴り続けると、モーションが変わっていき振り下ろしで終わる。 振り下ろしのディレイは長め。 常に移動しながらペシペシするのがよい。 基地 マップ中央の光ってる四角い土台 中央付近で占領?ボタンをタップするとプログレスバーがでて2~3秒で占領できる。 敵味方問わず、誰かが占領しようとしている最中は占領できない。 敵が占領しました(土台の色が赤に)が出たらすぐ占領開始できるとよい。 立ち止まって占領開始すると、完了するまで動けない。 動きながら占領開始すると、攻撃はできないが移動し続けられる。 移動を離してしまうとその場で硬直する。 基本的に聖殿の宝物や石などと同じ。 リスポンした場合、無敵時間を使ってまず占領に向かうとよい。 基地を占領している間、感染の進行が1/2になる。 血清 血清を使用すれば感染度を0にできる。0%ではなく未感染の状態になる。 血清を所持している状態で倒れると、血清を落とす。 死ぬ前に必ず使う事。感染してなければ、感染してでも使う事。(敵に渡さない為) 攻撃動作中などは使えないので、敵に拾われても殴り続けて倒すのが良い 相手が反撃してくれれば再度血清が落ちる可能性がある。 逆に、混戦中に拾った場合、攻撃するよりも一目散に逃げる事。 ゾンビ ゾンビ襲来 1波 2波 3波~7波と、まとめて出現しては基地まで集まってくる。 基地に1回たどり着くと遠くまで帰っていく。 帰り道のゾンビは殴ろうとしてもダメージが入らない。 波が後半になるほど数が増える。 ベルセルクゾンビは3波目くらいから出現? ベルセルクゾンビと、普通のゾンビは、 名前も違うけど大きさが違うのですぐわかる。 強さは全く違う。 ベルセルクゾンビは正直痛い。 1対1ならまずやられる。 でも、必ず血清を落とす。 普通のゾンビもまれに血清を落とす。5~10%くらいかな。 どのゾンビも、誰かをタゲっている間は攻撃してこない。 かつ、最初にタゲるのは近い人。 なので、敵をゾンビの盾にしながら敵を殴るのがよい。 ついでにゾンビも倒して血清もゲット プレイヤゾンビ(感染からゾンビ化したもの)は 通常攻撃とスキル攻撃がある。 スキル攻撃はかなり射程範囲が広い。 自分がゾンビになった時は、スキル攻撃→通常攻撃の順で使うのが良い。 ざっくり戦法(簡易版 基地を占領しまくって。 なんでもいいから攻撃し続ける。 血清拾って幸せに。 終盤は、気合と根性で、逃げてるやつを追いかけろ。 ざっくり戦法 (ちょっと詳細) 序盤(1~2波など) 感染者がいないので基地を占領する意味はなく感じるが、 どうせすぐ感染するので、常に占領を目指す。 取られてもすぐ取り返す。 基地付近で3人が1画面内にいる感じでタコ殴り 近寄るものは皆殺し。 罠師はスキルが使える限り基地中央に罠を張る。 占領に来た敵プレイヤを感染させる、または近づかせない。 中盤(3~4波など) ベルセルクが出始めているころ。 ベルセルク優先で殴る。みんなで殴る。そりゃもうタコ殴り。 誰かが殴っているベルセルクを見つけたら、最優先で横取り。 誰かごと殴り倒す。 凍結はためらわず使う。罠もはる。 基地が誰かに占領されたら必要に応じて占領に向かう。 このころから基地周辺にはプレイヤゾンビがうろつき始めるので リスポン無敵を利用する。 ゾンビ化してしまったら、基地周囲で敵を駆除。 感染も進められるし、敵チームHPも削れる。 終盤(5波以上) 基地周辺はプレイヤゾンビだらけ。 さらにベルセルクや普通ゾンビもわんさか。 走り回ると、意外とダメージを受ける。 ゾンビが少なめな外周に向かって移動攻撃。 基地占領はリスポン時に。 誰かが走って逃げているのを見つけたら、追いかけろ。 ゾンビは最初にタゲったやつを攻撃するまで、なかなかタゲは外れない。 極限(7波以上) 祈れ( *´艸`)
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08/10/26 loki 272 新記録達成99回。loki最多アナウンス更新成功(2008/10/26現在)。 二週連続で更新したはいいものの……目標である100桁コールまで後一歩及ばず。 【本隊】 最初から最後までC2固定。合計34回。 回数の為とは言え、一つの砦に完全固定という軍師様初の暴挙。サーセン このまま流し続ければ、レース会場保守出来るかなぁと思ったらセレ様登場。 うちの(占領)ターンであった為に成すすべもなく占領→EMCで制圧。 セレ様のみ妨害指示出せばよかったな。防衛は嫌いだが、妨害は防衛とは違うって事で…… 【後方部隊】 ポタ区分(廃プリ:C/V/B 素プリ:L/C/V)を(廃プリ:C/V/L 素プリ:C/V/B)に変更。 之により第二単騎部隊(飯)の転送がかなり楽に。なんで今までやらなかったんだろzzz 死鎧にヒールを阻まれる以外は結構うまく廻してたかも。 あ、一回ポタミスったzzz 【第二単騎部隊:飯】 試験的にドラグーンヘルムと火夜子番鳥の持ち替えを導入→これが思いのほか良好。対抗に拳聖等が居た場合ドラグーンで妨害、誰も居なければ番長でスピード重視。 ドラゴンフィアーは体感的には5%くらい発動するらしく、対抗になるようなキャラはVITなんて振ってたら対抗としては怖くない!! 案の定、脅威になりそうな対抗の拳聖さんはよくピヨピヨしてくれました。(なんか出血とかもでる?) 続いてラスト付近のRAS発動。C2突撃→当然拳聖なので最速で到達→白P連打しつつERWP前を突破後最短とは違うルートではあるものの裏を取ってノピ。一気にエンペにたどり着いて殴っていると、防衛Gの人数が10人くらい群がって殴ってきました(エンペ周辺の人?)プリが塩撃って来なかったのでドル→デモパン鎧&ドラグーン装着 突入前にかけていたカアヒと後ろのみんなの声援(ファイト)により単騎割に成功。自分としてはかなり無双なシーンだったのでSS取ればよかったと本気で後悔・・・OTL まさか割れると思ってなかったんだよ(・ω・`;) 追記、今日はL3とL4交互に向かったのだが・・・遠い!!ヽ(`Д´)ノ ちょっと暇なときにでもいろいろ向かいやすいポタの位置考えてみようかな・・・・ 【第三単騎部隊:ラズ】 C5 only LOVE. 前半は数人でくるくる~って感じでしたが、後半になると確保防衛されたじたじ 今回は全体のRAS要請も少なかったのでC5でも実施してみようかな・・・ V2にもお邪魔してみました。LKより騎士でWiz地帯突っ込んだりとかおもしろそうだなって思った。 【第四単騎部隊:蜜柑(レナン)】 序盤本隊所属も、本隊が戦力過多に思えたので、単騎に戻りました。 ↑というのは建前で、対抗の居ないC2に飽きちゃった。やっぱ本隊向きじゃないかな、俺・・・。 以降はC1メインに色々回ってました。B2、B5、L2、L4など。 ラストはC4で散る。やはりスタンは脅威。 真面目に回数稼いでいれば・・・。自由気まま過ぎた。反省。 Menber:10(23) Canis(Lord Knight/Professor/Hight Priest/Priest/Bard) ラズ(Lord Knight/Hight Priest) お月(Assasin/Bard) 飯っち(Star Gladiator/Soul Linker) ルシア(Danser/Soul Linker) 蜜柑(Assasin Closs/Priest) 豆腐(Priest/Acolyte) LaLa(Chapion/Priest) AERIAL(Chaser/Priest) ゆぅ(Bard) War results:099 RA/Loki.ALL 1 2 3 4 5 total 1 2 3 4 5 total Valkyrie Realms 000 001 000 001 000 002 009 043 008 059 045 162 Luina 001 002 013 012 001 028 031 013 035 031 012 122 Britoniah 000 000 000 000 000 000 036 009 022 000 003 070 Chung-Rim 005 034 000 000 030 069 040 080 062 081 080 343 Time record 20 01 00 砦 [Luina Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 01 42 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 03 22 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 04 36 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 05 14 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 07 03 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 07 26 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 08 07 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 09 18 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 10 18 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 10 49 砦 [Valkyrie Realms 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 11 06 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 12 51 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 13 06 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 13 13 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 14 39 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 15 26 砦 [Chung-Rim Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 16 06 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 16 39 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 16 42 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 18 35 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 18 55 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 19 49 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 20 19 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 21 48 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 22 01 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 23 17 砦 [Luina Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 23 44 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 24 41 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 25 22 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 26 48 砦 [Chung-Rim Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 27 34 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 27 52 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 28 15 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 29 17 砦 [Chung-Rim Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 29 58 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 30 49 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 30 53 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 31 45 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 32 56 砦 [Luina Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 33 29 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 33 54 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 35 18 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 37 07 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 38 20 砦 [Chung-Rim Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 39 17 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 40 11 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 40 38 砦 [Luina Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 40 41 砦 [Chung-Rim Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 42 29 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 43 20 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 43 28 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 44 27 砦 [Luina Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 45 47 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 46 09 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 46 32 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 47 27 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 49 02 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 49 41 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 49 50 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 50 39 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 53 15 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 53 41 砦 [Luina Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 55 32 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 56 15 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 56 23 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 57 17 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 59 05 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 59 07 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 59 50 砦 [Luina Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 01 51 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 01 51 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 02 43 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 04 51 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 04 58 砦 [Luina Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 05 11 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 06 50 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 07 43 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 08 40 砦 [Luina Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 10 39 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 11 25 砦 [Luina Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 12 33 砦 [Luina Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 13 35 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 15 06 砦 [Luina Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 16 36 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 17 45 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 19 35 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 22 02 砦 [Luina Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 22 22 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 25 17 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 26 16 砦 [Luina Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 27 57 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 29 15 砦 [Luina Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 33 05 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 33 37 砦 [Valkyrie Realms 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 40 11 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 41 24 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 51 50 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 54 05 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました Ranking 99回 Realm Assault. 40回 ~紡がれし時の彼方に~ 28回 Junk Story 27回 墨谷二中 21回 ∞ Endless ∞ 19回 月鬼乃雪風 17回 prosit !!! 15回 Apostles of God 14回 あずたんどっとこむ。,夢神楽,Checkmate,のらりくらりと旅~♪,ミニデモ盗賊団,Misty Blue 13回 [Я]e Incarnation,ネタ教団 Baldness 12回 攻殻自衛隊第2師団,世界に1/10000のネギ,†金魚花火† 11回 "舞鳳愛空",SwordBayonet4,†Drag-on† 10回 Crimson Faker 9回 †SalvationArmy†,Eternal Pact,Children Eat Nightmare,境内ちょこら~ず 8回 煌-sumeragi- 7回 一日一悪!悪ケミギルド,Baskerville 6回 星々のまほら,境内ちぇけら~ず,ヘイムダル暫定協同組合,風のささやき,-流命時-,.........零の領域.,Millennium,Forbidden Fruit 5回 SIMURIX ...@v,Astrum Orbis,- Desert Eagle - 4回 So Far Away,Albanova,Neu Kraft,蜈龍,Strawberry King,赤い草 3回 Shakespeare.,黄昏の緋翼,Yggdrasil ,食い逃げ上等,Forever,.........Caprice,硝化の風,聖龍騎士団 CanonVoice,きゅん(ノωヾ*)きゅん,†Rio Soul Knights†,.........Shadow-edge,An Then There Were None,=雅=,ぷるぷる猫 08/10/19 loki 271 新記録達成86回。loki最多アナウンス更新成功(2008/10/19現在)。 尚、攻城戦開始直前に三次神器クエスト開始アナウンス。KYです。 其の所為なのか知らんが、微妙に攻城戦人数少なかった気がしないでもない。 結果だけ見れば上出来かもしれないが、内容はというと微妙。 RASが微妙だったのが多分、最大の理由。不完全燃焼。 記録更新(百桁コール)は目標の一つだけど、それだけのGで終わりたくはないしね。 もう一つの反省点としては、終盤で本隊と各単騎部隊の進行先が被る事が数回。サーセン。 只、記録更新の為、敬遠しがちなL4・V3を鳴らせたのが個人的には嬉しかったかな。 【本隊】 開幕C2。適当にうにうに。 偵察に廻っていてくれたハリーからL4に緊急招集要請。 見事、空き巣に成功。初L4コール獲得。ハリー様々。 つか、アナウンスでかっ!!Σ(□・) 適当にどっか廻る。 因みに本日は第一を除いた第二・第三・第四・第五単騎部隊全てフル稼働。高速回転。 裏のベース支援(主にSP供給)に忙しすぎて、あんま記憶に無いw 再び、ハリーから緊急召集要請。今度はV3、小規模防衛有りとの事。 L4同様にV3も進軍した事がなかったので、経験だつーことで本隊権限でRAS発動してみる。 だが、発動してみたもののER到達から数秒で割れるというもろさ。本隊だけで十分だったな。 サンクとか轢いてなかったのかしら( 取り敢えず、V3も初コール成功。ハリー様々。 RAS発動後も折角の機会なのでV3で遊んでみる。 RAS発動時と同じく、防衛側に「Baskerville」さんがいるみたいな感じで数回。 何故かパリィが鉄壁のディフェンス率を叩出し、余裕で撃破成功。 調子こいて回転しまくってたら、「人の家で何しとんじゃ、ボケ」と言わんばかりに大手様ご帰宅。 辛うじて、3MAPを突破したもののERであえなく御用。蒸発チマシタ。 適当にどっか廻る。やはり、あんま記憶にない。 単騎部隊に少しだけ殺意を覚えるが、それよりも腕増えねぇかなぁと本気で考えたりしてた。 V2。基本的にはレース。当初順当に回数稼ぎ。 途中から防衛突破モード。そういえば、今日RAS発動してないなと思い出す(V3は不発)。 ERでいい感じの攻防。アナウンス回数も気になってはいたが、今後の事も踏まえてRAS発動。 記録よりも局地戦を体験してもらう事を優先してみる。 結果、86回。反省はしてるが後悔はしていない…… V2派遣してる間にハリーに偵察に行ってもらう。 最終、C3。 結果、習得ならず。タイミング的には会ってたんだけどねzzz Menber:11(22) Canis(Lord Knight/Professor/Hight Priest/Priest/Bard) ラズ(Lord Knight/Hight Priest) お月(Assasin/Hight Priest) 飯っち(Star Gladiator/Soul Linker) ルシア(Danser/Soul Linker) 蜜柑(Assasin Closs/Priest) LaLa(Chapion/Priest) ハリー(Hight Priest) アッー(Assasin Closs)・・ 豆腐(Priest)・・ 流星(Lord Knight/Acolyte)【ゲスト参戦】←いい加減、観念してRAに入りやがれw War results:000 RA/Loki.ALL 1 2 3 4 5 total 1 2 3 4 5 total Valkyrie Realms 001 002 005 015 000 023 016 052 015 080 013 176 Luina 002 000 001 001 019 024 029 013 010 011 064 127 Britoniah 006 000 000 000 000 006 063 009 025 000 015 102 Chung-Rim 008 010 000 001 014 033 052 027 041 036 046 202 Time record 20 01 03 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 01 29 砦 [Britoniah Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 03 18 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 04 48 砦 [Luina Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 05 21 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 06 01 砦 [Britoniah Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 06 55 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 07 41 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 07 56 砦 [Luina Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 08 29 砦 [Britoniah Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 08 38 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 09 04 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 10 23 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 10 41 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 12 03 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 13 18 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 13 37 砦 [Luina Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 13 51 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 15 31 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 15 53 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 16 24 砦 [Chung-Rim Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 17 06 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 18 18 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 19 33 砦 [Britoniah Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 20 50 砦 [Luina Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 20 56 砦 [Valkyrie Realms 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 21 04 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 21 56 砦 [Britoniah Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 22 57 砦 [Chung-Rim Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 23 21 砦 [Luina Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 24 52 砦 [Chung-Rim Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 26 04 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 26 16 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 27 01 砦 [Chung-Rim Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 27 43 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 29 00 砦 [Chung-Rim Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 31 09 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 33 40 砦 [Chung-Rim Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 34 51 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 35 05 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 36 50 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 38 52 砦 [Luina Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 41 09 砦 [Luina Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 43 00 砦 [Chung-Rim Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 43 40 砦 [Luina Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 43 49 砦 [Britoniah Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 45 27 砦 [Luina Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 48 13 砦 [Luina Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 48 45 砦 [Valkyrie Realms 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 51 21 砦 [Luina Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 52 26 砦 [Valkyrie Realms 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 55 07 砦 [Valkyrie Realms 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 55 08 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 55 31 砦 [Luina Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 55 58 砦 [Chung-Rim Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 57 08 砦 [Valkyrie Realms 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 58 29 砦 [Valkyrie Realms 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 58 58 砦 [Valkyrie Realms 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 00 48 砦 [Valkyrie Realms 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 01 21 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 02 38 砦 [Valkyrie Realms 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 02 56 砦 [Luina Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 04 37 砦 [Valkyrie Realms 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 05 33 砦 [Luina Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 06 30 砦 [Valkyrie Realms 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 07 48 砦 [Luina Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 08 41 砦 [Valkyrie Realms 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 12 02 砦 [Valkyrie Realms 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 12 53 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 13 36 砦 [Valkyrie Realms 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 14 18 砦 [Luina Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 17 13 砦 [Luina Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 17 34 砦 [Valkyrie Realms 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 17 43 砦 [Valkyrie Realms 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 19 33 砦 [Valkyrie Realms 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 20 26 砦 [Valkyrie Realms 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 21 02 砦 [Luina Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 21 29 砦 [Valkyrie Realms 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 23 18 砦 [Valkyrie Realms 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 25 06 砦 [Valkyrie Realms 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 26 48 砦 [Luina Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 29 26 砦 [Luina Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 33 20 砦 [Valkyrie Realms 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 35 07 砦 [Valkyrie Realms 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 39 29 砦 [Luina Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 45 55 砦 [Luina Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました Ranking 86回 Realm Assault. 35回 墨谷二中 32回 Planetary Express 30回 ~紡がれし時の彼方に~ 23回 月鬼乃雪風 22回 ミニデモ盗賊団 20回 Junk Story 14回 †Drag-on†,赤い草,夢神楽 13回 のらりくらりと旅~♪ 11回 Rising Sun.,Apostles of God,Children Eat Nightmare 10回 カリスマぱしり,◆『黄ばみ戦隊参上』◆,世界に1/10000のネギ 09回 ぜおと愉快な仲間達,攻殻自衛隊第2師団,Millennium 07回 Eternal Pact,Forever,境内ちぇけら~ず 06回 †金魚花火†,境内ちょこら~ず 05回 ヘイムダル暫定協同組合,森の妖精とつんでれ,風のささやき,Baskerville,蜈龍 04回 ドジッ子ひるとん参上です,硝化の風,Esperanza Ein Flugel,一日一悪!悪ケミギルド,...........Crimson Faker,one sfree will,煌-sumeragi-,聖龍騎士団CanonVoice 03回 Misty Blue,アルマ亭【足跡】,Murderer s,Sneak Attack,Caprice,Blue Aria Symphony,...........Temple Knights,SingingVoiceOfHeavens,An Then There Were None,ドイツ,Hermodr 08/10/12 loki 270 王子曰く、「俺が攻城戦欠席した時に仮に記録更新できたら、モリガンのマント過剰精錬する」 現在の記録70回、本日の記録69回。(´・ω・`) 敢闘賞ってことで「+4」から「+5」に挑戦してみない?ダメッスカ? だめです^-^ ってか、エロイ数字ながしてるんじゃねぇ!!混ざりたかった!!!(いろんな意味で 全体的にいい感じのGvだったようで・・・来週もこの調子でがんばりまっしょう ちなみに、毎月1回夜勤で不参加があるんですが・・・毎回やるんすかね? 以上、王子よりの返答。毎回やります^-^ 第四単騎部隊に蜜柑さんが志願。ブリトニア方面軍? どうやら、俺の負担を減らすために情報収集をしてくれるらしい。でも、鳴らしまくってる罠w 攻城戦の準備をしていた溜まり場に謎のLK出現。「starry_night」の流星氏。 流星曰く、「何故、そんなに回数を稼げるのか?」 RA,曰く、「俺等、空き巣Gですから!」 ←自覚してます 空き巣根性を赤裸々に語った所、何故か流星氏RAとして参戦する事にw 単騎部隊(ソロ)で頑張るとの事。2PC所有でポタはいらないと言うのでSP供給と基本支援のみ、お手伝い。王子が得意とするC4に一点集中。結果、C4:26回。 アナウンス回数集計後、「ラズwwww」でログが埋まる。 実際、第三単騎部隊(ラズ)いりゃ記録更新出来てたかもしれん・・・・・・ 攻城戦後、引き抜きに挑戦するが拉致失敗。本当に、流星みたいなお人でしたw 第二単騎部隊(飯)からRAS要請。合計3回派遣。 一回目、防衛側がEMCで何処かへ消える。図らずとも、空き巣。 二回目、先行突撃した飯がそのままほぼ単騎で割る。取敢えず、飯YDKだな・・・・・・ 三回目、漸く、まともな全軍総攻撃を慣行。速度減少が五月蝿かったのでエンペ射程圏内までを只管、回復剤を叩いて狂気化を我慢。到達と同時に課金アイテムオンパレードで一気呵成に叩く。 見事に割れるエンペ。同時に周囲から湧上がる賞賛の声。「蜜柑さんつぇぇぇぇ」 orz 本隊でC2占領。何時も通り、即座にリログで帰還。 何故か1回だけ、リログ間際に出したエモが全員綺麗に揃った時があった。SS撮れなかったのが非常に悔やまれる。記念撮影ですら1回も揃った事ないのにzzz 前回、情報不足だとレポで零していたら、積極的にGチャで情報を提供してくれるように。 結果的にGチャが大いに盛上がる。熱中しすぎてポタ数回間違えたorz 以上、Gチャに熱中しすぎたんで何となく記憶に残ってるレポ(ぉ Menber:09(16) Canis(Lord Knight/Professor/Hight Priest/Priest) お月(Assasin/Bard) 飯っち(Star Gladiator/Soul Linker) ルシア(Danser/Soul Linker) 蜜柑(Assasin Closs/Priest) セガ(Assasin Closs) 豆腐(Priest) アッー(Assasin Closs)・・ 流星(Lord Knight)【ゲスト出現】 War results:69 RA/Loki.ALL 1 2 3 4 5 total 1 2 3 4 5 total Valkyrie Realms 000 001 000 000 000 001 012 068 005 017 037 139 Luina 000 002 011 000 000 013 009 019 030 015 006 079 Britoniah 011 000 003 000 000 014 029 005 032 000 004 070 Chung-Rim 000 006 000 026 009 041 020 040 048 104 057 268 Time record 20 01 10 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 01 20 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 03 21 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 04 58 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 05 33 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 07 46 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 09 14 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 10 11 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 12 14 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 12 35 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 15 23 砦 [Luina Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 15 51 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 17 26 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 17 32 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 19 06 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 21 06 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 21 56 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 22 49 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 23 07 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 27 35 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 29 43 砦 [Britoniah Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 31 11 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 34 02 砦 [Britoniah Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 34 37 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 35 10 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 36 04 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 38 15 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 38 16 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 40 04 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 40 17 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 40 33 砦 [Britoniah Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 42 09 砦 [Luina Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 42 25 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 42 29 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 44 01 砦 [Britoniah Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 44 21 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 46 28 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 46 37 砦 [Britoniah Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 48 23 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 49 32 砦 [Britoniah Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 50 25 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 51 57 砦 [Britoniah Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 54 00 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 54 23 砦 [Britoniah Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 56 25 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 57 30 砦 [Britoniah Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 58 35 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 59 09 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 00 42 砦 [Britoniah Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 02 18 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 03 53 砦 [Britoniah Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 04 27 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 04 53 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 05 30 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 06 33 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 11 29 砦 [Valkyrie Realms 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 11 52 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 12 44 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 13 59 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 14 30 砦 [Britoniah Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 15 50 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 19 22 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 21 35 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 23 21 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 23 56 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 34 11 砦 [Britoniah Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 37 48 砦 [Britoniah Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 53 25 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 57 54 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました Ranking 69回 Realm Assault. 28回 墨谷二中 25回 ~紡がれし時の彼方に~ 23回 あずたんどっとこむ。,のらりくらりと旅~♪ 18回 Millennium,世界に1/10000のネギ 16回 攻殻自衛隊第2師団 14回 煌-sumeragi-,Apostles of God,∞ Endless ∞ 13回 Crimson Faker,ミニデモ盗賊団,Misty Blue 10回 夢神楽,SwordBayonet4,Junk Story,Rising Sun. 09回 SingingVoiceOfHeavens,きゅん(ノωヾ*)きゅん,Esperanza Ein Flugel 08回 ドイツ,Ⅹ真紅の死神Ⅹ 07回 風のささやき,境内ちぇけら~ず,Yggdrasil 06回 神のにくきゅう,†金魚花火†,Slay Company,森の妖精とつんでれ,Eternal Pact,,............ Children Eat Nightmare 05回 吠えろくじら亭,アルマ亭【足跡】,Ussassin Cross 04回 第三ボルシチ帝国,[Я]e Incarnation,ネタ教団 Baldness,So Far Away,† milky way † 03回 symphony,La_Dame_Aux_Camelias,ヘイムダル暫定協同組合,月華,Caprice,............- Desert Eagle -,交響曲-symphony-, RevoLaTeR ,reconquista,Planetary Express,............Temple Knights,SIMURIX ...@v,†Rio Soul Knights† 08/10/05 loki 269 取敢えず、49回。結果から見れば、色々やろうとして全てが中途半端になった感じzzz 敗因、情報不足。之に尽きる。 本日、LKを前線に派遣せず偵察に専念させてみた。多分、之が一番の原因。 本隊最前線の情報が入手不可能に。対抗や防衛の規模・編成・傾向やら大手介入の兆候が全く分からない。前線からの情報を信用しない訳ではないが、百聞は一見にryである。 顕著に出たのは中盤に於いて無駄とも言えるクールタイム(戦略再考察)が必要になったのとL3総突撃の指揮の不手際。前者は今まで大手同士の潰し合いで(謂わば漁夫の利)得ていたレース会場が封鎖され気味になっていた事に加え、前述で述べた通り本隊のペースが掴めず手詰まり状態になった為。後者は、王に因る阿修羅を主軸とした防衛線に対して突撃タイミングの指示(抑制)が遅れ、尚且つ攻城戦に不慣れな者もいるのに内部兵力・編成のみ伝えて簡易的な作戦すら明示しなかった事。其の為、足並みが大いに乱れ、文字通り一撃必殺の防衛側には絶好のカモと化してしまったzzz 前者・後者共々、誰か現場指揮官を任命して任せればよかったのだが、(俺の所為だけど)本隊の不調に因り後方支援のリズムが掴めず、後方支援部隊のPC操作に手一杯で其すら気が回らず先週が上手く行き過ぎた為、慢心してたのもあるorz 個人的反省終わり。次回に活かそう。 全体的な話。 人が増えました。現在、専属支援は豆腐さん一人だけなんで支援間に合いません。復帰後溜まり場に着いたら他者と1マス開けて支援を受けるまで待機するように心掛けましょう。 G、PTを受けるときは脱退して速やかにリログをすると配布しやすくなります(特にGは一度リログするなりしないと加入が出せない)。 会話は基本G-Chat。又、情報を共有化するように状況説明してくれると軍師が泣いて喜びます。 まぁ、偉そうな事言ってるが、今日は俺の采配ミス。サーセンorz 【第二単騎部隊:飯】 今回のルイーナは微防衛のレーサー多数により拳聖かなり不利。 合間を見てちょくちょく落とせたもののやっぱり少なめ。 本隊に救援要請するも↑の状態・・・そして阿修羅=即死確定の拳聖のMHP・・・・ 追記、今回最終レースにスナイパーを導入・・・・がっ、スクリームで動けません\(^o^)/ 本隊に合流するとどうしてもアタッカーなので狙われやすい&すぐ落ちる拳聖はかなり不利?っつーことでスナを導入するもVIT1なのはかなり痛い。 スナを使う場合は本隊が落とすのを信じて、走ってる最中から妨害ラインの作成に徹したほうがいいかもしれない。 できないのなら、できるようになろう。慣れていないのなら練習してみよう。今日のことは明日に活かそう。そして、楽しんで最多コール更新して砦取ろう! Menber:11(19) Canis(Lord Knight/Professor/Hight Priest/Priest) ラズ(Lord Knight/Hight Priest) お月(Assasin/Bard) 飯っち(Star Gladiator/Soul Linker) ルシア(Danser/Soul Linker) 蜜柑(Assasin Closs/Priest) セガ(Assasin Closs) LaLa(Chapion) 豆腐(Priest) ゆぅ(Bard) アッー(Assasin Closs) War results:49 RA/Loki.ALL 1 2 3 4 5 total 1 2 3 4 5 total Valkyrie Realms 00 00 00 00 00 000 18 44 03 07 30 102 Luina 00 06 05 00 01 012 17 32 19 07 14 089 Britoniah 00 00 00 00 08 008 11 06 22 00 30 069 Chung-Rim 02 02 01 02 22 029 25 27 65 61 83 261 Time record 20 02 43 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 03 34 砦 [Chung-Rim Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 05 46 砦 [Chung-Rim Guild 1] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 12 11 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 24 42 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 28 58 砦 [Britoniah Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 30 57 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 30 59 砦 [Britoniah Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 32 58 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 34 14 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 34 47 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 34 59 砦 [Britoniah Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 36 01 砦 [Luina Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 36 29 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 36 58 砦 [Britoniah Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 39 37 砦 [Britoniah Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 40 02 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 41 31 砦 [Britoniah Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 42 02 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 42 12 砦 [Luina Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 43 23 砦 [Britoniah Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 43 58 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 45 29 砦 [Luina Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 45 45 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 47 04 砦 [Britoniah Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 47 31 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 48 37 砦 [Luina Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 49 19 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 52 42 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 54 25 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 56 03 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 56 51 砦 [Chung-Rim Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 57 34 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 20 59 09 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 00 49 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 06 16 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 08 05 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 08 40 砦 [Luina Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 11 17 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 12 53 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 14 28 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 15 51 砦 [Luina Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 15 59 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 16 32 砦 [Luina Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 22 55 砦 [Chung-Rim Guild 3] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 31 18 砦 [Luina Guild 2] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 32 18 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 37 30 砦 [Chung-Rim Guild 4] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました 21 50 24 砦 [Chung-Rim Guild 5] を [Realm Assault.] ギルドが占領しました Ranking 49回 Realm Assault. 37回 あずたんどっとこむ。 23回 Planetary Express 19回 夢神楽 18回 攻殻自衛隊第2師団 16回 †Drag-on† 12回 煌-sumeragi-,Millennium,~紡がれし時の彼方に~ 11回 ∞ Endless ∞,Esperanza Ein Flugel,Misty Blue,のらりくらりと旅~♪,墨谷二中 10回 第三ボルシチ帝国,ぜおと愉快な仲間達 09回 Crimson Faker,prosit !!! ,Eternal Pact 08回 黄昏の緋翼,Apostles of God,ミニデモ盗賊団,月の宿,Children Eat Nightmare 07回 -流命時-,境内ちょこら~ず,- Desert Eagle -,Slay Company 06回 Junk Story,†金魚花火†,Caprice,[Я]e Incarnation 05回 ヘイムダル暫定協同組合,Gypsophila,Forever,アルマ亭【新館】,大!ナツキ団!! 04回 Almighty,森の妖精とつんでれ,So Far Away,Dream Island,古代遺物管理部・機動六課 03回 蜈龍,Yggdrasil ,Ecliptica,An Then There Were None,Hermodr,カリスマぱしり,...........風のささやき,Shadow-edge
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憂が倒れた。 現在夏休み真っ只中。 受験勉強と学園祭ライブに向けての練習との両立に 私達軽音部員三年生は大忙しだった。 ………とは言っても純は昨日から田舎に帰省してるけど。 まあ、家の事情だから文句を言うつもりもないですが。 というわけで補習後の部室での練習は憂と二人っきり。 今日は一年生の二人も来れないようだ。 ———私が憂から目を離したのはほんの五分程。 お手洗いから帰ってきた時、長椅子にぐったりと横たわる憂の姿を見た私は 自分でも驚くぐらい大いに取り乱してしまった。 梓「う、憂っ!どうしたの!?大丈夫!?」 憂「梓ちゃん………ごめんね、ちょっと疲れちゃって………」 梓「え、えっと、えっと、そ、そうだ!救急車!すぐに救急車呼ぶからね!」アタフタ 憂「……梓ちゃん、大袈裟だよ……落ち着いて?……しばらく休めば良くなると思うから……」 梓「で、でもっ……!!」 憂の顔色はかなり悪い。 憂「大丈夫。ただの夏バテだよ………」 夏バテ……?憂には縁の無い言葉だ。去年も一昨年も憂のそんな姿は見たことがない。 梓「じゃ、じゃあせめて、保健室行こう?」 長椅子に横たわっている憂を保健室まで歩かせるのは酷な気もしたが、 それでも早く誰かに診てもらわないと不安で仕方なかった。 憂「うん……わかった……」 梓「ほら、肩貸すから、私につかまって?」 保健の先生の診断結果は憂が言ったのと同じく夏バテ。 特に熱などがあるわけでもなく、疲れが溜まっているだけだろうということだ。 ………もしかして、私が練習練習と煩く言って憂に無理をさせていたんだろうか…… 結局この日、憂はしばらく保健室で休んだ後、 さわ子先生の車で送ってもらって帰っていった。 翌日。 今日の補習を終えた私は憂のお見舞いに平沢家へ急ぐ。 朝から何度か憂にメールを送ったのに一度も返信が無い。 ……こんなの憂らしくない。 あの子は純からのどうでもいい、私なら無視するようなメールにも 律儀にすぐに返信するような子なのだ。 ただ寝てるだけで私からのメールに気づいていない、という事ならいいんだけど…… 嫌な胸騒ぎを感じながら平沢家のインターホンを押す。 ピンポーン 平沢母「あら、あなたは……えっと、梓ちゃんよね?」 平沢姉妹のお母さんが優しい笑顔で出迎えてくれた。 以前に一度だけ会ったことがあるけど相変わらず若くて綺麗な人だなぁ…… 唯先輩と憂のお母さんなんだからいくら若く見積もっても 30代後半から40歳を少し過ぎてるぐらいなんだろうけど 20代後半と言われても信じてしまいそうだ。 唯先輩と憂もあと何年かしたらこんな感じの美人さんになるのかなぁ……? ……いやいや、見蕩れてる場合じゃない。 梓「あ、あのっ……憂、さんのお見舞いに来たんですけど……」 平沢母「………ごめんなさいね、わざわざ来てもらったのに……いま憂はいないの……」 梓「えっ!ま、まさか……入院してるとかですか!?」 平沢母「……そういう訳じゃないんだけど……ごめんね?私からは上手く 説明できないの。憂の事は……唯に話を聞いてもらえるかしら?」 梓「………わかりました。失礼します………」 憂の容体が気にはなるが、ここでしつこくお母さんを問い詰めるのも気が引ける。 平沢家を後にし、私はすぐに携帯を取り出し唯先輩に電話を掛けた。 プルルルル……プルルルル…… ピッ 梓「もしもし唯先輩?お久しぶりです……」 唯『あずにゃん……そろそろ電話してくる頃かなって思ってたよ』 唯先輩の声にいつも程の元気が感じられない。 ……憂が倒れた事となにか関係があるんだろうか。 梓「あ、あのっ……唯先輩、ちょっと聞きたいことが……」 唯『わかってるよ。憂の事でしょ?』 梓「……はい。昨日、憂が倒れて……今日お見舞いに行ったら憂はいないって言われました。 ………唯先輩はなにか知ってるんですよね?」 唯『うん……ごめんね?憂が倒れちゃったのも、いま家にいないのも、 全部私のせいなんだ………』 梓「ど、どういう事なんですか?」 唯『うーん……話せば長くなるから、会ってゆっくり話したいな…… 私、明日実家に帰るつもりなんだけど……あずにゃん、私の家に来てくれる?』 梓「……わかりました。じゃあ明日お伺いします」 唯『うん。また明日ね、あずにゃん』 ピッ ……先輩方とは学園祭ライブが終わるまで会わないと誓いを 立てていたけど、そんな事を言っている場合じゃない。 唯先輩は『憂が倒れたのも家にいないのも私のせい』と言った。 ………どういう事なんだろう? さらに翌日。 平沢家を訪れた私を出迎えてくれたのは唯先輩だった。 唯「あずにゃん……久しぶりだねぇ」ギュ やっぱりと言うか唯先輩は私に会うなり抱きついてきた。 梓「は、はい……お久しぶりです……///」 しかし昨日の電話と同様、いつも程の元気が感じられない。 唯「私お茶淹れてくるから、あずにゃんは先に私の部屋にいってて?みんないるから」 梓「みんな……?」 言われて玄関を見てみると見覚えのある靴が何足か。 先輩方の靴だ。 皆さんも来てるんだ…… 澪「梓!久しぶりだなぁ……」 紬「梓ちゃん!元気だった?」 律「おう梓!相変わらず成長してないな〜♪」 唯先輩の部屋のドアを開けると先輩方の懐かしい顔が。 話したいことがいっぱいある。 先輩方の大学での近況も色々と聞きたいし、私達の今の活動なんかも 聞いてもらいたい。 ……でも今は憂の事が心配だ。 憂の事を唯先輩から聞いてからでないと先輩方と落ち着いて話をすることはできない。 梓「あ、あのっ!皆さんはどうして唯先輩の家に……?」 律「ああ……一昨日唯が倒れてな。しばらく実家で静養するっていうから心配で私達も 付き添って帰ってきたんだよ。本人はただの夏バテだって言ってるんだけどな……」 唯先輩が……倒れた?一昨日ということは憂が倒れたのと同じ日だ。 これは偶然……? なんだか嫌な予感がする。 澪「梓は?唯のお見舞いに来たのか?」 梓「いえ、私は唯先輩が倒れた事は知りませんでした……」 今日私がここに来た理由を先輩方に話す。 澪「えっ?憂ちゃんも倒れた!?」 紬「しかもいま家にいない……?」 律「どーゆうことだよ、おい……」 梓「わかりません……私は今日その理由を聞きに来たんです……」 ガチャッ 唯「みんなお待たせー。お茶淹れてきたよ〜」 律「お、おい唯!憂ちゃんも倒れたってホントなのか?」 唯「えっ?………う、うん……」 紬「いま憂ちゃんはどこにいるの?入院もしてないって言うし……」 唯「………………」 梓「唯先輩……教えてください……」 唯「……うん、話すよ……その為にあずにゃんにも来てもらったんだもんね」 唯先輩はお茶をテーブルに置くと、驚かないでね?と前置きをしてから話し始めた。 唯「実はね……平沢憂なんて人間はいないの……」 梓「えっ?」 唯「私、一人っ子でね?子供の頃、妹が欲しくって……それで、自分の残像と 姉妹ごっこして遊んでたんだ……」 律「ざ、残像って……あの、少年漫画とかでよくある……?」 唯「うん。超高速で動いて二人に見せかけてたんだよ……」 梓「じゃ、じゃあ憂は……」 唯「そう。私の残像なの……今まで黙っててごめんね、みんな」 紬「つまり憂ちゃんという存在は唯ちゃんの一人二役だったってこと……?」 唯「うん、幼稚園の頃から始めて……ホントに妹が出来たみたいで楽しくって、 今までずっと続けて来たんだ……」 澪「で、でも二人は性格も全然違ってたじゃないか!」 唯「二人とも似たような性格じゃ姉妹ごっこがあんまり楽しくなかったからね。 妹の方はしっかり者のキャラ設定にしてたんだよ」 梓「ま、待って下さい!私、唯先輩の家にお邪魔した時、唯先輩がリビングで ゴロゴロしてて、憂がキッチンで料理を作ってる光景を何度か見たことありますよ!? あれも一人でやってたって言うんですか!?」 唯「そうだよ。設定上、私はだらしない姉で憂はしっかり者の妹だからね。 家に他の人がいない時もずっとそうやって一人で姉妹ごっこしてたんだ」 律「じゃあ料理もいつも二人分作って、高速移動しながら一人で食べてたってのかよ!?」 唯「うん。私、太らない体質だから」 納得せざるを得ない。 唯「……でも、もう体力の限界でね、それで一昨日倒れちゃったの…… この先、残像を作るのは厳しいから、もうやめようと思って……」 律「それでいま憂ちゃんはいないってわけか……」 唯「お父さんとお母さんにも昨日、電話で言ったんだ……もう残像はやめるって。 憂がいなくなっちゃうけど、ゴメンねって」 紬「………ご両親はなんて……?」 唯「『いつまでやるのかと思った』って………」 律「……そうか」 澪「……………」 紬「……………」 梓「あ、あのっ!じゃあ、憂は……い、いなくなっちゃうってことですか……?」 唯「………うん………ゴメンね、あずにゃん………」 梓「そんな………」 澪「でも、幼稚園の頃から10年以上やってきた事なんだろ?子供の頃より体力は あるはずだし………なんで今になって無理になったんだ?」 唯「さっきも言ったとおり超高速で移動する事で二人に見せかけてるからね、 桜高とN女じゃ距離が遠すぎるんだよ……それで疲れて、倒れちゃったんだ」 律「じゃあ、今ここでなら残像で憂ちゃんを出せるってことか?」 唯「うん。出来るよ」 紬「ちょ、ちょっとやって見せてくれないかしら……?」 唯「いいよー。じゃあ見ててね」 一瞬、唯先輩の姿が蜃気楼のようにユラリと揺れたように見えた。 すると次の瞬間には、唯先輩の隣には憂の姿が現れていた。 憂「お姉ちゃん……」 唯「ごめんね、憂……私にもっと体力があれば……情けないお姉ちゃんでごめんね……」グスッ・・・ 憂「そんなことないよ!お姉ちゃんの体が一番大事なんだから……私こそごめんね? 私の為に負担をかけちゃって……」グスッ・・・ 残像による唯先輩の一人二役だと聞いた後ではこのやりとりも 少しイタイ……いや、滑稽に……いや、不思議な感じに見えますが、 これは姉妹の別れのシーンなのだ。 憂「皆さんも……今までお世話になりました……あの、これからもお姉ちゃんの事を よろしくお願いします………」 澪「憂ちゃん……」 律「ホ、ホントにいなくなっちゃうのか……?」 紬「そんな……!」 憂「これ以上、お姉ちゃんに無理はさせられませんから……」 唯「……憂ぃ……」グスッ 憂「……梓ちゃん、ごめんね?私……学園祭ライブ出られないや……」 梓「憂……」 自分が消えようかという時に私や唯先輩の心配をするなんて……ホントにこの子は…… 梓「あの、すいません皆さん、少し憂と二人にしてもらえませんか?」 無理を言って先輩方には部屋から出てもらい、私は憂と二人っきりになる。 憂「ごめんなさい梓ちゃん……純ちゃんやスミーレちゃん、奥田さんともちゃんと お別れしたかったけど……梓ちゃんから伝えてもらえるかな……?」 梓「ねぇ、憂。あとほんの数ヶ月……せめて、学園祭まで……なんとかならないの?」 憂「………無理だよ………これ以上続けたらお姉ちゃんの体が………」 梓「そっか……そうだよね。ごめん、無理言って。………大丈夫、私達の事は心配しないで! 憂がいなくてもライブは絶対に成功させてみせるからっ!」 憂「うん……心配なんてしてないよ。梓ちゃんを……わかばガールズのみんなを信じてるもん」 梓「……純はちょっと信用できないけどね。本番ですごいミスとかやらかしそう」 憂「ふふっ……そんなこと言っちゃダメだよ梓ちゃん」 梓「あはは………」 憂「ふふふ………」 二人の乾いた笑いが部屋に響く。 絶対に泣かない。 笑顔でお別れするんだ。 私が泣いちゃったら憂が安心して消えることが出来ない。 憂「じゃあ、梓ちゃん。そろそろ私………」 梓「………うん。わかった」 憂「さよなら、梓ちゃん」 梓「さよなら、憂」 憂の体がさっきの唯先輩と同じようにユラリと揺れ、 次の瞬間には完全に消え去っていた。唯先輩が残像を止めたのだろう。 一人唯先輩の部屋に残された私は堪えていた涙をもう止めることができなかった。 コンコン ドアをノックする音。 先輩方が戻ってきたんだろう。 ダメだ。こんなな涙と鼻水でくしゃくしゃの顔を見せるわけにはいかない。 唯「あずにゃん……入るよ?」 ガチャ 梓「グスッ……あ……す、すいませんみなさん!私、今日はもう帰りますね! また今度ゆっくりお話ししましょう!」 唯先輩の部屋に戻ってきた先輩方に顔を見せないように、 脇をすり抜けるように部屋から出る。 律「梓……」 澪「……大丈夫か?梓」 紬「梓ちゃん………」 先輩方に声を掛けられたが振り返らずに私は唯先輩の家を後にした。 そのまた翌日。 今日の補習を終えた私は部室へと向かう。 純は今日から練習に出ると言っていたし、一年生の二人も来るはずだ。 でも、憂はもういない。 ……私が一年生の頃、学園祭前に律先輩と澪先輩がケンカをしたことがあった。 それで律先輩がもしかしたらライブに出ないんじゃないかと言う話になった時に ムギ先輩はこう言ったのだ。 『りっちゃんの代わりはいません!』と。 放課後ティータイムが誰か一人欠けても成り立たないのと同じように、 わかばガールズも5人揃っていないとダメなんだ。 憂の代わりなんているわけがない。 ……それでも、私達は学園祭ライブを成功させなければならない。 憂と約束したんだから。 ガチャッ 音楽準備室のドアを開けた私はそこにいた人物を見て息を飲んだ。 憂「えへへ……梓ちゃん♪」 梓「!!!うっ、憂??なんで?唯先輩もう残像やめるって……!」 憂「ふふっ、実はね、昨日梓ちゃんが帰った後、みなさんで話し合って……」 ————————— 律『なあ、唯?残像がきついのって桜高とN女が遠すぎるからって言ってたよな?』 唯『うん。超高速で移動しなきゃいけないからね。同じ学校に通ってる時は近くにいたから 平気だったんだけど……実は私が高一で憂が中三の一年間もちょっときつかったんだよ』 律『って、ことはだな……N女でなら残像を作れるってことだよな?』 唯『……?うん。それなら簡単に出来るけど……?』 澪『なに言ってんだ律。そんな事しても意味ないだろ』 紬『そうよね。憂ちゃんは桜高に居ないと……』 律『ふふふ……お前ら、私と唯のそっくり設定を忘れてないか?』 澪『!!』 紬『そっか、カチューシャをはずしたりっちゃんは唯ちゃんと見分けがつかない…… 一時期はりっちゃんと唯ちゃんの入れ替わりSSなんてのもあったものね!』 唯『え?え?なに?ど、どーゆうこと?』 律『鈍いなー唯は。私と唯がそっくりってことは、私と憂ちゃんもそっくりってことだろ?』 唯『………あっ!!』 澪『なるほど……唯が残像を作ってN女で唯と律の二役をする。そして体の空いた律が………』 律『桜高に行って憂ちゃん役をするってわけだ!』 紬『そして、憂ちゃんが桜高を卒業してN女に入学したら、りっちゃんはりっちゃんに戻って……』 唯『私がまた、唯と憂の二役をすればいいんだね!』 澪『律にしては考えたなぁ……』 律『完璧な作戦だろ?』 唯『でも、いいの?りっちゃん……憂の為にそこまでしてくれて……』 律『あったりまえだろ?私も憂ちゃんが居なくなっちゃうのは寂しいもんな』 紬『みんな憂ちゃんのことが大好きなのよ?』 澪『そういうことだ、唯』 唯『グスッ……みんな……ありがとう………』 ————————— 憂「……ってことがあったんだよ」 梓「じゃ、じゃあ、今の憂は律先輩なの?」 憂「うん。そうだよ!もう残像じゃないから前みたいに疲れて倒れたりもしないよ?」 梓「………一緒に学園祭ライブ……出れるんだよね?」 憂「もちろんだよ。頑張ろうね、梓ちゃん!」 梓「………卒業も、一緒に出来るんだよね?憂と……」 憂「うん。卒業したら私は律先輩に戻るけど、またお姉ちゃんが残像で私を 作ってくれるから、これからもずっと一緒にいられるよ」 梓「………憂」グスッ・・・ 憂「梓ちゃん……ごめんね?心配かけちゃって……」 ガチャッ 純「おぃーす!久しぶり二人とも……あぁっ!あ、梓が泣いてる……!」 梓「な、泣いてないよ!……ゴシゴシ……それより純!しばらく練習休んでたんだから、 今日からビシビシいくよ!」 純「……えらく気合入っちゃって……憂、なんかあったの?」 憂「ん?えへへ……別になにもないよ♪」 純「むぅ……怪しい……」 ガチャッ 菫「こんにちは。お久しぶりです、先輩方」 直「あれ?もう皆さんお揃いですか……私達、遅れちゃいましたか?」 純「大丈夫大丈夫。梓と憂が早く来すぎてるだけだから」 梓「よし!わかばガールズ全員集合だねっ!じゃあみんな、 最高の学園祭ライブにする為に、練習はじめるよ!!」 憂「おーーーーっ!!」 菫直「「ぉ、ぉー……」」 純「なんだろね、あの二人……妙にはりきっちゃって……まあ、私も久しぶりの 練習だし、いっちょ気合入れてやりますか!」 憂「あ、そうだ……これ言うの忘れてたよ」 各々が楽器の準備をしているなか、憂が私に近づいてきて耳元で囁く。 憂「ただいま、梓ちゃん」 もちろん私はこう返す。 梓「おかえり、憂」 おわり 戻る
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■お約束のようなもの よけいな謙遜や卑下はせず、自信を持って晒せ。 描きたいものを気の向くまま、好きなようにうpせよ。 お題は貰うが、指図は受けない。批評なんかしない。 描いた絵にレスが無くても泣かない。 少しでもグロを感じさせるものは「*グロ注意」と必ず書く 。エロ絵も同様に。 転載、二次配布は防げません。